テンポラリな修正の構成 (巴山ドラフト)

導入企業

サブコン様・ハウスメーカー様・ゼネコン様・リノベーション工務店様など多くのお客様にご利用いただいております
機器タイプのセクションでギャラリーを使う場合。このギャラリーのみbodyとtextをdisplay noneする

zenshotとは

zenshotは建築現場の360度現場ビューを簡単に作成するサービスです。東京大学出身のAIエンジニアたちが開発したシステムにより、現場に設置した360度カメラを持って歩くだけで、自動で360度現場ビューを作成することができます。カメラを持って歩く以外の手間は一切かかりません。
 
zenshotの仕組み

メリット

遠隔から現場をまるごと確認


  • 現場への移動時間が減り 管理負担が軽減
  • 何度も現場を見直せることで 確認回数が増え管理品質が向上

施工状況を漏れなく記録


  • 死角の無い360度カメラ撮影により 隠蔽部の施工状況も後から簡単に確認可能
  • 施工記録にもとづく スムーズなアフターケアサービスを実現

関係者へ施工状況を簡単に共有


  • 設計・職人・施主 等の関係者へ 過去含めた施工状況を簡単に共有可能
  • 新人監督の担当先で、ベテラン監督による遠隔サポートを実現し施工品質が安定
 

機器タイプ

用途に応じて選べる2つの機器タイプ

持ち運び型

こんな工事にオススメ
  • 設備工事
  • 内装工事
  • リニューアル工事
  • 新築大型工事

設置型

こんな工事にオススメ
  • 新築戸建工事
  • 住宅リノベーション工事
 
CSSでカード風に表示するパターン .notion-columnをbackground白・角丸にする 画像タップしたら、下の詳細にタップするよう指定する⇨キャプションで指定する
イメージ↓
ギャラリーで表示するパターン アイコンのみ消す
 
💡
cssでアイコン消す

持ち運び型

持ち運んで1日複数の現場の記録を残すことができるモデルです

持ち運び型の使い方

画像

01 位置を指定して撮影開始


撮影を始める位置に移動し、アプリで開始位置を指定して撮影をはじめます
 
画像

02 現場を歩く


360度カメラを持って現場全体を歩きます。
撮影が終わったらクラウドにデータをアップロードします。
 
画像

03 アプリで現場確認


アップロード後2~3時間以内*にアプリに登録され閲覧できます
*撮影時間によって登録時間は変わります
天井裏や床下も漏れなく記録!
 

持ち運び型のご利用イメージ

 
現地調査への活用
↑CSSで作成するor↓コールアウト内に入れるか迷い
↑CSSで作成するor↓コールアウト内に入れるか迷い
これまで
  • スマホやデジカメを使って大量の写真を撮影
  • 大量の写真の整理が手間。どこの写真かわからない記録も
  • 必要な記録箇所を撮り漏らす
  • 記録漏れによる提案の質が低下
 
 
zenshot
  • カメラを持って現場全体を歩くだけ
  • AIが自動で日付ごとに図面上に写真を配置。整理の手間不要で、どこの記録か一目瞭然。
  • 死角のない360度カメラで撮影漏れなし
  • 網羅的な記録によって設計・見積の精度が上がり、提案力が向上
 
 
遠隔新人監督サポートへの活用
  • 新人の現場にベテラン監督がチェックのために訪問し、業務の負荷に
  • 新人監督の管理品質の維持が難しい
 
 
 
  • 遠隔から現場全体を確認できるため、ベテランの新人サポートを目的とした現場訪問回数を削減
  • 遠隔からベテラン監督がチェックすることで大きなミスを未然に防ぎ、手間なく新人現場の管理品質を維持する体制構築が可能に
 
 
💡

設置型

職人さんや外部監督など、現地にいらっしゃる方に撮影してもらい、1つの現場を遠隔から管理するモデルです。カメラスタンドを設置して歩くだけなのでどなたでもすぐに使えます。
 

設置型の使い方

01 現場に設置


現場にカメラスタンドを設置。
スタンドをコンセントにさすだけですぐに使い始めることができます。

02 現場を歩く


360度カメラを持って現場全体を歩きます。
画面のスタートボタンを押し、案内に沿って操作するだけで誰でも簡単に撮影を開始できます。

03 アプリで現場確認


撮影後1~2時間で360度現場ビューがアプリに登録されます
360度現場ビューは、パソコン・タブレット・スマホからいつでもどこでも確認できます。
 
数多くの現場の声を反映した2つの使いやすさ!
 

設置型のご利用イメージ

 
複数現場を同時に管理する方への活用
  • 複数案件を同時管理し現場への移動時間が長い
  • 案件数が多く現場への滞在時間が限られている
 
 
  • 遠隔から進捗を確認できるため、現場への訪問回数と移動時間を削減。一方で確認頻度は増加するため、管理品質が向上。
  • 業務が忙しくても、日々の施工状況が丸ごと記録されるため、安心感がある
 
遠方現場への活用
  • 現場への移動時間が長く、1回の出張費が高い
  • 設計者・施主などの関係者が現場に訪問できず、全体の状況を共有することが難しい
 
 
 
  • 遠隔から進捗を確認できるため、現場への移動時間と出張費を削減
  • 設計者・施主等の関係者が現場から離れていても、施工状況を簡単に共有
 
 
 
 
外部監督現場の管理への活用
  • 外部監督の管理品質が社内水準に達するよう定期訪問して管理
  • 社内メンバーへの状況共有が難しい
 
 
 
  • 遠隔から現場全体をチェックできるため、大きなミスなどを未然に防ぎ品質を維持する体制を構築
  • 外部監督を介さず現地の状況を設計や施主に共有可能
 
 
 
 
 

 

よくある質問

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